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光州広域市 南区
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あいさつ

본문내용

「経済都市の跳躍・一つになる包容、南区の皆様の希望、必ず成し遂げます。」

民選7期を迎えた去る1年、「活気あふれる経済都市、幸せな福祉南区」づくりのために全力で走ってきました。「現場に答

えがある」という信念で、住民の皆様と限りなく疎通しながら南区発展の礎石を固めててきた年でした。

民選7期の2年目には我々住民の皆様にお約束した公約と政策事業を一つずつ実現していく時期となることでしょう。

私に与えられた第一の課題は「経済の活性化」であり、これは我々住民の皆さまの切なる願いでもありました。

私をはじめとする南区庁の公職社会は地域経済の回復と活気あふれる経済都市を建設するために区政の全ての力量を集中

させて参ります。

どんなに大変な仕事だとしても限りない努力と忍耐を通じて必ず成し遂げるという「磨斧爲針」の姿勢で、22万南区民全

てが良い暮らしと潤いのある暮らしを享受する幸せな南区をつくって参ります。このためには民選7期1年目に推進してき

た核心政策事業について手綱をさらに強く握り締め情熱をもって推進していく必要性があります。

うれしいニュースも伝えられています。

大村洞一帯で行われている国家産業団地である都市先端産業団地の造成工事が仕上げ段階に差し掛かっており、韓国電

気研究院光州分院をはじめとする韓国基礎科学支援研究院の湖南圏研究所、エネルギー分野の大企業であるLS産電の入居

が確定されるなど、優秀な企業及び機関がぞくぞくと集まってきています。

最近では国内エネルギー分野の研究機関である韓国エネルギー技術研究院及び電子部品研究院、韓国電子研究組合、全

南大学などが参加するレドックス・フロー電池認証センターの建設なども確定されるなど坦々たる大道を走っています。

そのうえ、 軌道に乗った学校給食支援センターをはじめ地域に新たな富をもたらしてくれるローカルフード直売場の開設等新たな形の地域経済好循環システム事業も進んでいます。

民選6期、私は南区に新たな希望と未来の植えるためたゆまず前進してまいります。

南光橋から光州大に及び緑の道を光州を超えアジアを代表する代表的な名品観光路に作ってまいります。

エネルギー新産業を基盤とする経済都市に止まることなく、さらに一歩踏み出し立ち遅れている松岩産業団地を文化融合

型第4次産業革命の核心拠点として造成し、エネルギー産業と文化産業を通じて光州の未来の食と青年雇用の創出に努め

て参ります。

第9代南区庁長 金丙乃

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